MALIBU と レッドクリフ公開記念画像 「張飛益徳(翼徳)」 [〜つらつら雑記〜]
みなさんご機嫌いかがですか、リアムンです。
今回のブログは久しぶりの音楽紹介とお面です。
今回のアルバムは・・・・・・・・・
MALIBUのアルバム『ROBO-SAPIENS』。
まずはMALIBUの説明ですが、1990年代の前半に少しだけ活動し、短い活動期間ながらもマジカルなポップソングで抜群の存在感を示した Jellyfishってバンドがいたんですが、その中心人物の一人、Roger Joseph Mannning Jr.の変名ソロユニットがMALIBUです。
ロジャーと言うと、一昨年には自身初のソロアルバム『Solid State Warrior』(これがとてもナイスなアルバムで、Fantastic Plastic Machineの田中知之さんも絶賛されてました)をリリースしたり、FUJI ROCK 06にも出演したり、単独ソロライブも行ったり、さらにはジェリーフィッシュ時代の同僚、JASON FALKNERとTV EYSなるユニットで活動したり(これはくるりのレーベル『NOISE McCARTNEY RECORDS』からリリースされてます)と、旺盛な音楽活動でファンを喜ばせました。
そんなロジャーが去年、MALIBUとしてリリースしたのが今回ご紹介する作品で、初めて聴いた時はとてもびっくりでした。
なぜビックリしたかと言うと、ピコピコだったからです(笑)。
1980年代的エレクトロダンスポップアルバムと言うんでしょうか。
なんとも懐かしい香りのする曲が詰まってて、インストの曲も多数。オーバー30の方には懐かしい、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドみたいな感じの曲もあります(笑)。
僕はとても地味な人間なので『Solid State Warrior』の方が好きなのですが、パーティーアルバムとしても充分堪能できる作品。
忘年会・新年会のBGMにおすすめですー。
そうそう、余談ですが、実はおととしのFUJI ROCKでロジャーにインタビューしたんです。紳士的な方でめっちゃ優しい人でしたよ。
ちなみに彼はヘビーな菜食主義者です。
という訳で、今回はMALIBUのアルバム『ROBO-SAPIENS』をご紹介しました。
そして写真は、三国志英雄仮面第三弾、張飛益徳(翼徳)です。
この人が会社の上司だったら最悪ですが、どこか憎めない豪快キャラが魅力の蜀の五虎将の一人。
大好きな酒を飲んで酔っているのか、怒っているのか、赤色が栄える仮面ですね。
という訳でおわりー。
それではみなさんご機嫌よい~~
今回のブログは久しぶりの音楽紹介とお面です。
今回のアルバムは・・・・・・・・・
MALIBUのアルバム『ROBO-SAPIENS』。
まずはMALIBUの説明ですが、1990年代の前半に少しだけ活動し、短い活動期間ながらもマジカルなポップソングで抜群の存在感を示した Jellyfishってバンドがいたんですが、その中心人物の一人、Roger Joseph Mannning Jr.の変名ソロユニットがMALIBUです。
ロジャーと言うと、一昨年には自身初のソロアルバム『Solid State Warrior』(これがとてもナイスなアルバムで、Fantastic Plastic Machineの田中知之さんも絶賛されてました)をリリースしたり、FUJI ROCK 06にも出演したり、単独ソロライブも行ったり、さらにはジェリーフィッシュ時代の同僚、JASON FALKNERとTV EYSなるユニットで活動したり(これはくるりのレーベル『NOISE McCARTNEY RECORDS』からリリースされてます)と、旺盛な音楽活動でファンを喜ばせました。
そんなロジャーが去年、MALIBUとしてリリースしたのが今回ご紹介する作品で、初めて聴いた時はとてもびっくりでした。
なぜビックリしたかと言うと、ピコピコだったからです(笑)。
1980年代的エレクトロダンスポップアルバムと言うんでしょうか。
なんとも懐かしい香りのする曲が詰まってて、インストの曲も多数。オーバー30の方には懐かしい、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドみたいな感じの曲もあります(笑)。
僕はとても地味な人間なので『Solid State Warrior』の方が好きなのですが、パーティーアルバムとしても充分堪能できる作品。
忘年会・新年会のBGMにおすすめですー。
そうそう、余談ですが、実はおととしのFUJI ROCKでロジャーにインタビューしたんです。紳士的な方でめっちゃ優しい人でしたよ。
ちなみに彼はヘビーな菜食主義者です。
という訳で、今回はMALIBUのアルバム『ROBO-SAPIENS』をご紹介しました。
そして写真は、三国志英雄仮面第三弾、張飛益徳(翼徳)です。
この人が会社の上司だったら最悪ですが、どこか憎めない豪快キャラが魅力の蜀の五虎将の一人。
大好きな酒を飲んで酔っているのか、怒っているのか、赤色が栄える仮面ですね。
という訳でおわりー。
それではみなさんご機嫌よい~~
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